この春期講習には総合受験科は設定されておらず、私は実技初心者対象のビギナーコースの担当をしました。
このビギナーコースとは、色々な課題をこなしてきながら画材や描写の基本も覚えましょう、といった内容のコースなのですが、例えば石膏の立方体を描いてみよう、といったカタい内容から、色鉛筆によるイラスト的な少々くだけた内容まで、今月11日から始まる1学期に備えて様々な課題をこなしてもらいました。
最初は、初めて触れる画材、またアトリエの雰囲気に皆少々緊張していましたが、課題が進むにつれ、自分なりに画材を試行錯誤してみたり、色々工夫して自由な表現をしてみたり...中盤以降は皆、楽しんで制作してくれ、担当者としては嬉しい。
今後、4月以降受験に立ち向かうにあたって、いわゆる勉強的な内容、ニュアンスになっていく事どうしてもあるかと思いますが、どんな制作においても、今やっている様な、やるなら楽しんでしまえ的な気持ち、遊び心は忘れずにやっていって欲しい...受講生皆には、そんな想いを抱いてます。



